2014-06-28

食糧危機に立ち向かう生命科学のヒーロー


先日、ある企業様の社内講演会をコーディネートさせていただきました。お話をお願いしたのは、名古屋大学生物機能開発利用研究センターの芦刈基行教授。先生のお話は本当に面白い! 私はわくわくして何度も鳥肌が立ってしまうほどでした。聴衆を一瞬も飽きさせない構成と、とてもわかりやすい説明が、素晴らしかったです。



そして、最先端の生命科学と伝統的な育種技術を融合して、地道な「力技」で世界の食糧危機に立ち向かう芦刈先生の情熱に、思わず目頭が熱くなることしばしば… 人類の大きな課題に科学の力で真摯に取り組む雄姿に、エネルギーを分けていただきました。

芦刈先生が立ち上げたWISHプロジェクトの紹介はこちらです。



芦刈先生が分子生物学会でお話されたときの映像もあります。

2014-06-06

子供たちとの楽しい時間


昨年度から、歌い手さんたちと一緒に北区立の小学校で公演を行っています。元気な笑顔と歓声に出逢うのが毎回とっても楽しみです。基本的に1時間のプログラムで、前半がコンサート、後半はオペラ。演目はおもに「あまんじゃくとうりこひめ」です。学校の先生方にも役を演じていただきます。


劇が始まると、生徒さんたちが水を打ったように静かになり、歌い手さんたちの動きにくぎ付けになります。そして、ストーリーが緊迫してくると「志村、うしろ!」状態に(笑)。「それ違うよ!」「はやく逃げて!」と、舞台に向かって声がかかります。これが、子供向け公演の醍醐味ですね。


私は企画のコーディネート+ピアノ+司会を担当。当日はもう必死になってしゃべります。数百人の子供たちに、どうやって言葉を伝えようかなと、毎回わくわくします。


そして今年は北区立の保育園公演もスタート。小さなお部屋に100人ぐらい入ってしまう小さい子供たち! びっくりするぐらいの集中力で、楽しんでくれます。予想だにしなかった真剣なまなざしに見つめられて、私は一瞬たじろいでしまったぐらいです(笑)。歌って、踊って、リズム遊びをして…と盛りだくさんのコンサート。演奏する側も、思い切り楽しんでいます。


2014-04-20

踊り出したくなるコンサート

4月12日、王子ホールにて「青春のダンス&スクリーンミュージック」第2回を行いました。ご来場くださったみなさま、どうもありがとうございました。おかげさまでチケットは3月末に完売、当日は満席のお客様の熱気にあふれました。

今回も往年の映画音楽とダンス音楽の名曲の数々を演奏いたしました。オープニングは「80日間世界一周」で華やかに。そして「想い出のサンフランシスコ」や「ある恋の物語」などの、ヒット曲がずらり。帰り道に「全部、好きな曲!」と言ってくださったお客様が大勢いらっしゃいました。

ソプラノの駒井さんには、「虹の彼方に」「踊り明かそう」などを歌っていただきました。さらにお馴染みの「バンドネオンに聞こえるピアニカ」で、「ラ・クンパルシータ」! 大いに盛り上がりました。右の写真は、会場の皆様と「ゴンドラの唄」を歌っているところです。


チケットをお求めいただく際に、お客様からお伺いした思い出のエピソードを、曲の間にご紹介しながら進行しました。ダンスに夢中になった青春時代や、新婚旅行のこと。不思議とその「思い出」が自分のことのように思えてしまい・・・。「テネシーワルツ」を弾きながら、なぜか目頭が熱くなりました。


そして、今回も熱いラテン曲がいくつか。パーカッションの荻原さん大活躍! 舞台も客席も、ぐっと体温が上がりました! 特にコーヒー・ルンバでは、もう踊りたくて、体がうずうず! お客様が自然と揺れている感じが舞台まで伝わってきました。次回は舞台の後ろ半分をダンスフロアとして開放しようかな・・・と思ったりしました。


アンコールの最後は「ヴァイヤ・コン・ディオス」。音楽ができる幸せと、お客様の笑顔が拝見できる幸せにあふれて、皆で思いをこめて演奏しました。帰り際に「ヴァイヤ・コン・ディオス!」と声をかけてくださる方がたくさんいらして、感激いたしました。


公演後にいただいた感想を、少しご紹介いたします。
「こういうコンサートを待っていました! 涙が止まりませんでした。」「青春時代真っ只中の、楽しかったあの頃を、懐かしく思い出しながら、聴かせていただきました。本当に感動でした。」「ヴァイオリン4台のオーケストラは、目にも耳にも斬新な出来事で感動の連続でした。」「今回は前回よりもさらにグレードアップして大満足です。変化に飛んだ構成で、2時間あまりまったく飽きない、こころ踊る演出に感動いたしました。」

2014-04-07

4/12コンサート完売!

今週末の「青春のダンス&スクリーンミュージック vol.2」チケット完売いたしました! どうもありがとうございます!

2014-03-07

バイオバンクジャパンのご説明資料

文部科学省主導の大型研究プロジェクト「オーダーメイド医療の実現化プロジェクト」のご説明資料制作に、ここ数年関わっています。最近サイトが更新されて、オンラインで資料をご覧いただけるようになりました。ここで一部をご紹介させていただきます。

研究に参加していただく方へのご説明文書とご案内ビデオです。対象となる疾患の患者さんに、血液等をご提供をいただく形で、ご協力をお願いしています。

【ご説明文書】

【ご案内ビデオ】

弊社では、様々な形でこれらの資料作りのお手伝いをしています。素晴らしい研究者の先生方や、熱意ある医療従事者の方々とご一緒させていただいています。制作の過程で、研究にご協力くださった患者さんにお目にかかることもできました。その際にかけていただいた、あたたかい言葉を胸、今後もわかりやすい資料作りを目指します。

2014-02-25

日立・神原フェロー ご紹介ビデオ公開!

DNAシーケンサ開発で有名な日立の神原秀記フェローをご紹介するビデオ、ついに公開!! ヒトゲノムの解読に貢献した研究者の軌跡です。

私は制作チームの一員に混ぜていただき、インタビューや台本作りなど、色々な形で関わりました。神原さんのお話が素晴らしくて、本当は1時間ぐらいの感動巨編にしたいぐらいでした。取材のたびごとに、スタッフみんなで「今日もいいお話を聞いたねえ」と、胸にあたたかいものを抱いて帰ったものでした。

ヒトゲノム解読完了宣言からもうすぐ11年。生命科学の進歩を支える神原フェローのお姿を、ぜひご覧ください! 映像は13分ほどです。

http://www.film.hitachi.jp/movie/movie1754.html

2014-02-21

理系女子トークセッション


2月18日、「カワイイ x カガク トーキング・ナイト」という理系女子の就活イベントが行われました(主催:株式会社人材研究所・株式会社ハウテレビジョン・株式会社アネスタ)。私は第1部のトークセッションで、ファシリテーターをさせていただきました。パネラーは、グーグルの安田絹子さんと、ソニーの田中千晶さん。とっても素敵な女性エンジニアさんたちです!


お二人とは、事前に少しだけお電話でお話をしていたのですが、お会いするのは当日が初めて。ところが、お二人の気さくなお人柄と、自然体で楽しいお話で、私はすっかりリラックス(笑)。テーブルを囲んで、普通にカフェに来ているような気分になりました。専門家として、社会人として、女性としての、興味深いお話がいっぱい伺えました。


参加したのは、超優秀な理系の女子学生さんたち。真剣な表情でメモを取っていたのも印象的でした。「理系だから」とか「女子だから」という特別な感じはなく、専門を活かして楽しく仕事をしていらっしゃるお二人の姿に、将来の希望を見た学生さんもいたのではないかと思います。「理系女子」って、やっぱ得かも・・・という余韻を残しつつ、トークセッションは終わりました。


その後の懇親パーティーも、企業の人事担当者さんたちと学生さんたちが交流をして、大いに盛り上がっていました。参加した学生さんの今後の活躍をお祈りしています!

2014-01-30

青春のダンス&スクリーンミュージック第二弾!

昨年の5月に開催した、往年の映画音楽&ダンス音楽のコンサート、弊社始まって以来の大変なご好評をいただきまして、第2弾を行うことになりました。

第1回の会場は満席で、熱気に包まれました!(下の動画は第1回のもようです)。ご両親・ご祖父母様へのプレゼントにもおすすめです。「一緒に行って、親孝行ができた」というお声も多数いただきました。



今年はさらにパワーアップして、名曲の数々をお届けいたします。どうぞお聴き逃しなく!!

■■ 青春のダンス&スクリーンミュージック in銀座 1950-1970 ■■

【日時】2014年4月12日(土) 14:00開演

【会場】銀座・王子ホール
(銀座四丁目交差点より徒歩1分・三越のすぐ裏)
http://www.ojihall.jp/facility/access.html

【曲目】
80日間世界一周、シャレード、慕情、
ジェルソミーナ、想い出のサンフランシスコ、
ムーラン・ルージュ、いそしぎ、テネシーワルツ、
ある恋の物語、ヴァイヤ・コン・ディオス、
虹の彼方へ、踊り明かそう、エデンの東、
ラ・クンパルシータ、ジェラシー ほか

【出演】
マキナ・アンド・カンパニー
 谷口亜実(ヴァイオリン)
 荒井友美(ヴァイオリン)
 池澤卓朗(ヴァイオリン)
 小泉百合香(ヴァイオリン)
 成谷仁志(ヴィオラ)
 海老澤洋三(チェロ)
 三好美和(コントラバス)
 西田紀子(フルート)
 荻原松美(パーカッション)
 加藤牧菜(ピアノ・企画)

ゲスト:駒井ゆり子(ソプラノ) 
 *3曲ほど歌っていただきます

【チケット】前売4,000円 当日4,500円 全席自由

【お申し込み】
オフィスマキナ
http://office-makina.com/contact/index.html

2013-12-02

ヒトゲノム完全解読から10年

今年は、ヒトゲノム解読プロジェクトに関わった先生方にお会いする機会が何度もありました。パイオニアの言葉はひとつひとつ重みがあり、刺激的でした。穏やかな眼差しに、力をいただいたこともしばしばでした。このお仕事の結果を、近々みなさまにご紹介できるのが楽しみです。

さて、先日、読売新聞社主催のシンポジウム「医療を変える遺伝子革命」を聴きに行きました。いつも大変お世話になっているお二人の先生方、久保充明先生(オーダメイド医療実現化プロジェクトのリーダー)と武藤香織さん(東京大学医科学研究所教授)のお話、とてもわかりやすくて素晴らしかったです。


ヒトゲノム完全解読から今年で10年。誰も想像しなかったぐらい研究が進み、技術やインフラ面も飛躍的に進歩し、倫理問題の議論もかなり具体的になってきました。ところが、この「進歩」が一般の皆さまには全然伝わってない。その点は、10年前と状況は全然変わってない。この事実を、今日、改めて突きつけられた感じがしました。やっぱり一般の方にとっては、「ゲノムって何?!」ですよね。


「これからやることはいっぱいあるぞ」と、気持ちを引き締めて表へ出たら、街路樹のユリノキの黄色い葉があたたかい灯のようでした。


2013-11-25

「ユリノキ合唱団」を立ち上げました

このたび、女声合唱団「ユリノキ合唱団」を立ち上げました! ご一緒に楽しく歌ってくださる団員を募集しています。年齢も経験も問いません。「合唱は初めて」という方が半分以上ですので、ゆっくり音取りをしながら、和気藹々と進めたいと思います! フランス近代の作品を中心に練習する予定です。

詳細はユリノキ合唱団のブログをご覧ください。
http://yurinokichorus.blogspot.jp/

2013-10-16

六所の森クラシックコンサート

10月6日、世田谷区赤堤にある六所神社で行われた「六所の森クラシックコンサート」に出演させていただきました。ヴァイオリニストの池澤卓朗くん率いるアンサンブルで、私にとっては初めて共演させていただく方ばかり。さらに、神社の神楽殿で演奏させていただくのも、コンサート前にお祓いをしていただくのも、蚊取り線香の煙が立ち込める中でピアノを弾くのも初めて! 楽屋で神主さんとお喋りさせていただくのも初めてでした(笑)。とにかく、一日中わくわくしていました。

 日没とともに始まったコンサート。前半は弦楽四重奏。あたりが暗くなると気温も下がり、会場のかがり火の温かさが感じられます。後半はコントラバスの小豆畑知加ちゃんと私が参戦して、映画音楽や懐かしいポピュラー音楽、そしてウィンナワルツを演奏しました。最後は、六所の森で演奏する「ウィーンの森の物語」。頬をなでる夜風が心地よく、ワルツのリズムに乗ってふわーっとした気持ちになりました。
 アンコールは「ラデツキー行進曲」。そして会場の皆様とご一緒に「上を向いて歩こう」。舞台の上から見ると、430席の椅子は完全に満席。さらに立ち見の方が優に100人はいらっしゃいました。境内を埋め尽くす大勢のお客様の歌声に包まれて、素敵な夜となりました。
主催の「六所の森の会」の皆様には大変親切にしていただいて、会場入りから打ち上げまで、本当に楽しい時間でした。100人を超すボランティアスタッフの方々の細やかな心遣いで成り立っている、あたたかいイベントでした。地域の強いネットワーク力を目の当たりしにて、とても刺激を受けました! 左の写真は、共演者の皆さんと。

2013-09-03

第3回チャリティ・ガラ・コンサートの模様

今年の3月に司会をさせていただいた第3回チャリティ・ガラ・コンサートの模様が、シアターテレビジョン(スカパーch.262)で放映されています。9月も繰り返し流れるそうですので、もしよろしければご覧くださいませ。

2013-08-26

夏のコンサート その2 「真夏の夜のリクエストコンサート」

8月18日は「真夏の夜のリクエストコンサート」。日頃のご愛顧に感謝して、お客様のリクエストで曲目を決めました! 私にとって、リクエストコンサートは初の試み。準備段階からわくわくしていました。

というのも、リクエストだけでなく、お客様の思い出や、曲に対する思いが書かれたメールやFAXをたくさんいただいていたからです。こちらからご提案した【候補曲】の数が多かったため、「選べなくて眠れませんでした」とか「昨日一晩考えちゃった」というお声も(笑)。みなさまの貴重なご投票、ありがとうございました。
まず1曲めは「帰れソレントへ」。2台のヴァイオリンの美しい音色が響くと、お客様の笑顔が広がるのが舞台から見えて、感激しました。村津瑠紀さん、荒井友美さんのデュエットは、音が溶け合って本当に素敵でした。

プログラムは、クラシック、映画音楽、ジャズ、ラテン、シャンソン、タンゴ、日本の歌など、色々なジャンルから少しずつ。ちなみにリクエストの第1位は「慕情」でした。こちらはソプラノの駒井ゆり子さんに歌っていただきました。やっぱり何度聴いても、名曲ですね。

タンゴはもちろん、駒井さんの得意技・ピアニカに入っていただいて、熱く盛り上がりました。曲は、リクエストのお声が多かった「真珠取りの歌」と「ラ・クンパルシータ」。プログラムの最後は、池田孝祐さんに加わっていただいてヴァイオリン3本で、ラテンの人気曲「アマポーラ」と「ヴァイヤ・コン・ディオス」を演奏しました。ギターの平井勇一さん、ベースの小豆畑知加さんも大活躍でした! 
下記、お客様からいただいた感想を、少しご紹介させていただきます。
「懐かしい曲ばかりで楽しませて頂きました。Violin のデュエットがよくハモッテいましたね。」「弦の絡み合いは色っぽいですね。客席の雰囲気も良くて、私の隣の席の男性はよく口ずさんでました。」「会場が一体となって音楽を楽しむ雰囲気が素晴らしかった。」「心を和ませていただく素敵なコンサートありがとうございました。若かりし頃の思い出が蘇り、夢心地でした。私のリクエストから5曲、大当たりで嬉しかったです。演奏会をご一緒に作り上げているような楽しさがたくさんありました。」

2013-08-20

夏のコンサート その1 「音楽のおもちゃばこvol.2」

お盆休みの期間に2つコンサートを行いました! 1つめは、0歳から入場OKの親子コンサート「音楽のおもちゃばこ」vol.2。5月の親子コンサートに大変なご好評をいただき、早速第2回を行いました。
まず前半は、客席のみんなと一緒に歌い踊るコンサート。元気な歌声が会場いっぱいに響きました。赤ちゃんを抱っこしたお父様・お母様も声を合わせて歌ってくださいました。

後半は、オペラ「あまんじゃくとうりこひめ」の抜粋版を上演。途中で退屈してしまったらどうしよう・・という心配をよそに、子どもたちはとても真剣に見てくれました。妖怪・あまんじゃくが「どうせオラは悪者だと思われてるもんな~」と拗ねたように独唱するシーンでは、あまんじゃくに同情を寄せるような顔でじっと見つめるお子さんたちが大勢。「せっかくやってるのに、全然わかってもらえないんだよ・・」というつぶやきは、子どもたちの共感を呼ぶのかもしれません。
実はこのオペラ、大人はちょっとほろっとしてしまいます。私はピアノを弾きながら、いつもラストシーンでウルウルしてしまいます(練習を始めたときは、おいおい泣いてしまい、とても弾けませんでした)。今回と同じメンバーで、今年は北区立の小学校で6回公演をさせていただきます! 素晴らしい作品を堪能しながら、大事に演奏させていただきます。毎回泣いちゃうかも・・・ですが(笑)。

子どもたちの笑顔に、夏を乗り切るパワーをもらいました。そして、「歌っていいな」「音楽っていいな」と、心から思える素敵な時間でした。

2013-05-31

フランス歌曲っておもしろい。

5月19日、「フランス歌曲こんなにおもしろくていいかしら!?」と題したコンサートをカワイ表参道パウゼにて行いました。今回はソプラノ駒井ゆり子さんのCD「ポエジー」発売記念コンサート。一般の方にはちょっと馴染みの薄い「フランス歌曲」をぜひお楽しみいただきたいと思い、「ちょっとの解説でとっても楽しい」演奏会を目指しました。
詩の世界をお楽しみいただけるように、ほとんどの曲に駒井さん訳の字幕つき。(後ろの席で見えにくかった方、ごめんなさい!)詩人や作曲家の紹介、歌の内容の説明も、たっぷり。駒井さんの軽妙なおしゃべりで、みなさん大いに笑っていらっしゃいました。

前半は近現代の作曲家を時代順にご紹介。後半は今年没後50年のプーランク特集。色々な小道具も飛び出しました。プーランクのおしゃれさ、茶目っ気やウィットを、存分にお楽しみいただけたのではと思います。
 
八面六臂の大活躍だった駒井さん、難局揃いのプログラムにもかかわらず素晴らしいピアノを弾いてくださった岩撫さん、会場を沸かせてくださったゲストのTakashiさん、CDジャケットから今回のチラシ・プログラムまでデザインをしてくださった中川さん、演奏会を支えてくださったすべての方々に感謝を申し上げます。

終演後にお客様からいただきましたコメントを、一部ご紹介させていただきます。

「駒井さんの歌声にどんどん引きこまれました。美しいけれど、どこか危うげで、儚く繊細に絡まり合った感情の世界を十分に堪能させていただきました。」
「全然聞いたことのない曲ばかりだったのですが、やはり、知ると途端に面白くなりますね!」
「歌詞を見せたり、音楽の理論の説明があったり、作曲者のお顔がみえたり、なんてホスピタリティのある演出でしょう。岩撫さんが、関係する旋律をさらりと聞かせてくださったときには、いっぱい拍手してしまいました。」
「専門的でしたが、駒井さんの歌い方から、それぞれの詩の内容が、心に伝わりました。」
「 大変わかりやすく、ユーモアいっぱいで楽しく進行したのはとてもよかったです。」


2013-05-30

懐かしの映画&ダンス音楽コンサート大盛況!

5月11日、サントリーホールブルーローズが、満席のお客様の熱気に包まれました。コンサート「青春のダンス&スクリーンミュージック」、大好評をいただきました。

今回は7人の弦楽器+フルート+パーカッション+ピアノという豪華な編成で、1950-70代にヒットした映画音楽とダンス音楽をお届けしました。今回私はピアノを弾かせていただき、素晴らしいメンバーと一緒に最高に楽しい時間を過ごさせていただきました。弾いている間、ちらっと客席を見ますと、大勢のお客様がこの上ない笑顔で聴いてくださっていて、なんだか胸がいっぱいになりました。


ゲストにはソプラノの駒井さんをお迎えし、「シェルブールの雨傘」や「慕情」などを歌っていただきました。クラシック歌手の歌うポピュラー曲。上質で豊かな声に、会場がわっと沸きました。


終演後にお客様からいただいた感想を、少しご紹介させていただきます。


「華やかなステージに、軽快なラテン音楽そして、若かりし日に聴いておりました曲に、胸はときめき、ノリノリになりました。」「本当に舞台上の皆さんが楽しそうで、客席も楽しくなりました。」「映画のシーンや当時の自分を思い出しながら聴きました!」「最近聴く事が殆どない名曲が聴けて、映画の場面が思い出され感激でした。」「弦楽器にピアノ、フルート、パーカッション、ソプラノの歌が入りとても綺麗に響きあっていました!!」「クラシックの曲ではないけれど、上質のメンバーが奏でると品の良い素晴らしい音色になるんですね。」

2013-05-15

こどもパワーばんざい!

5月3日、千代田区立内幸町ホールにて「音楽のおもちゃばこ」と題したコンサートを行いました。満席の会場は、元気な親子のお客様でいっぱい! 今回は0歳からOKの公演にしましたので、赤ちゃんを抱っこしたお父様・お母様方も大勢おいでくださいました。

ソプラノ・駒井さんは童謡の天才! お馴染みアンサンブル・アリオンと一緒に楽しい歌をたくさん歌ってくださいました。遊び心いっぱいの歌に、みんなニコニコ。(写真は「犬のおまわりさん」。こねこちゃんが泣いています)

さらにダンサーのAkiさんが加わってくださり、楽しいダンスで大いに盛り上がりました。最後は舞台にたくさんお子さんたちが上がってくださって、「おもちゃのチャチャチャ」。大騒ぎでした。

プログラムには、私の大好きな作曲家・大中恩さんのナンバーがずらり。(もちろん、自分の好みで選曲しています(笑)。) 客席には、お子さんたちだけでなく、親御さんたちの歌声が響いていて、うれしくなってしまいました。私も小さいころ、こんな素敵な歌を与えてもらったのだなあと、しみじみ感謝しながら、明るいこどもパワーにあふれた時間を過ごしました。

2013-03-15

0歳からOKのコンサート!

いよいよ春ですね。5月3日にファミリーコンサートを行うことが、急遽決まりました! 0歳から客席でOK! もしも泣いてしまったり、途中で飽きてしまったら、いつでも出入り自由です。どうぞご家族でおいでくださいませ。
内容は、童謡いっぱいと、ちょびっとクラシック、ちょびっとミュージカル曲、の予定です。情操教育に良いかは、まったくわかりません(笑)。とにかくわいわいやります。お申込みは、オフィスマキナのサイトからお願いできますと幸いです。

おやこ
であそぼう! みんなでうたおう!
「音楽のおもちゃばこ」

2013年5月3日(金・祝)14:00開演(13:30開場)
千代田区立内幸町ホール

【曲目】
犬のおまわりさん、
おもちゃのチャチャチャ、アイスクリームの歌 ほか
*第1部、第2部とも約30分です。

【出演】
うた:駒井ゆり子

アンサンブル・アリオン
 ヴァイオリン:池澤卓朗
 ヴィオラ:石垣澄礼
 チェロ:井上礼子
 コントラバス:小豆畑知加
 ギター:平井勇一
 ピアノ:加藤牧菜

ダンス:AKI

【チケット】
0歳から大人まで、みんな1人500円!(全席自由)

【主催】株式会社Leonessa
【共催】千代田区立内幸町ホール

*イラスト・チラシデザイン:青木祥子(日本大学芸術学部4年生)

2013-03-03

青春の1曲をさがしに!

お待たせいたしましたっ! 5月11日(土)、サントリーホール小ホールにて、懐かしのダンス音楽&映画音楽のコンサートを行います! 豪華な弦楽器メンバーに、フルート、パーカッション、そしてゲストにソプラノの駒井さん。これは、聴き逃せません!

今回は私もピアノを弾かせていただきます。もう、楽しみで楽しみで、毎日眠れません(実際はしっかり寝ています)。

チラシの裏面、詳細情報はこちらでもご覧いただけます。チケット、大好評発売中です。お申し込みはどうぞお早目に!

2013-02-26

音楽の架け橋

まだまだ寒いですね。1月2月は楽しい仲間との小さなコンサートが続きました。音楽をしていると、からだもあたたかくなります。
さて、来月2日に行われるチャリティ・ガラ・コンサートのお知らせです。今年で3回目。素晴らしい若手オペラ歌手のみなさんがずらり。今年は、なかなか聴けない歌曲や、本格的なオペラ・アリアが演奏されます。私は第1回、第2回に引き続き司会をさせていただきます。もしよろしければ、ぜひお出かけくださいませ! 

音楽の架け橋
~チャリティガラコンサートvol.3~
【日時】 2013年3月2日(土) 18時半開演(18時開場)
【場所】 五反田文化センター音楽ホール

 (五反田駅より徒歩15分、目黒不動前駅より7分)
【料金】 2,000円+募金

2013-01-11

未来を描くアニメ!

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします!

昨年みなさまにご協力をいただきました、日本大学芸術学部主催の「22世紀の予言」アイデア・コンクール(私はプロジェクト・マネージャーをつとめました)。受賞した小学生の作文を、日大芸術学部生がアニメーションにしました。アニメ制作はまったく初めてのメンバーでしたが、楽しい作品ができあがりました! 

日芸のyoutubeサイトで公開されましたので、お時間ありましたら、ちらっとご覧くださいませ。どれも2~3分程度です。下記サイトで、タイトルに「第2回 22世紀の予言」と書いてある、11作品です。ひとつの作文に、複数チームがアニメ作品をつくったものもあります。
動画の下に、小学生の作文も掲載してあります。
http://www.youtube.com/user/NuartEDU?feature=watch
 

今回の取り組みを、JSTのサイエンスチャンネルさんに取材していただきました。最終審査会の様子、審査員の先生のコメント、アニメ制作段階の学生たちの様子、アニメの上映会の様子など、ご覧いただけます! (6分57秒)
http://sc-smn.jst.go.jp/playprg/index/6834

 明るい未来に向かって、今年もスタート!

2012-12-11

「歌を忘れたカナリヤ」 ご来場ありがとうございました!


12月9日、弊社主催コンサート「歌を忘れたカナリヤ」が無事終わりました。お寒い中、たくさんのお客様にお出かけいただきました。本当にありがとうございました。
今回はこのコンサート・シリーズの最終回。第1回めは舶来の唱歌・季節の唱歌、第2回めのメインは大正期の童謡。今回は、戦後復興期の日本を支えた童謡を多く取り上げました。「とんがり帽子」や「朝はどこから」が始まると、当時を思い出して、涙を流していらっしゃるお客様をいたるところにお見かけし、私も思わず涙をぬぐいました。「日本は歌とともに、焼け野原から立ち直ったのだ」と、戦後の日本を作った先人たちの凄まじい努力に、改めて思いをはせました。 
今年のコンサートは、楽しいサプライズもたくさん。ソプラノ駒井さんの「かくし芸」ピアニカを交えて、「花嫁人形」をタンゴで! 白熱した演奏に拍手喝采でした。また、演奏者のみなさんには、虫やら、汽笛やら、焼き芋屋さんやら、いろいろな音を出していただきました。私はお豆腐屋さんとして参加しました(笑)。 
福島への想いをこめて、加藤邦宏編曲の福島民謡もプログラムに加えました。会津磐梯山の「おはらしょうすけさん」はお客様とご一緒に。素晴らしい合いの手でした! 最後は、みなさまと「夕焼小焼」を歌ってお開きとなりました。幼い日を思い出して、実は舞台の上の私達も、思わずぐっときてしまいました・・。 
公演後にお客様からいただいた感想を少し紹介させていただきます。 
「童謡をあれだけ楽しませてくれる構成、演奏者のレベルの高さ、とても贅沢でした。」「日本の歌をクオリティの高い演奏で聴くというのはとても良いものですね。編曲も素晴らしかったです。」「心に響く歌声と演奏に昔、生前母が歌っていたことを思い出し、感動して泣いてしまいました!「すべて懐かしい曲でした。アットホームな時間でした。福島の民謡、心に沁みました。」
この唱歌・童謡コンサート、「東京以外の場所でも開催してほしい」とリクエストをいただいております。どこへでも飛んでまいりますので、ぜひお声をかけてください!
 

2012-11-12

「22世紀の予言」アニメ上映会!

サイエンスアゴラ2012内でのイベント「22世紀の予言アイデア・コンクール」アニメ上映会、無事終わりました! 入賞した8人の小学生のアイデアをもとに、日大・芸術学部の学生が11本のアニメ作品を作りました。(アニメ作品は、もうすぐインターネット上にアップいたしますので、少々お待ちくださいませ!)

子どもたちの夢を、大学生が様々なスタイルで表現しました。ときに格好よく、ときにかわいらしく、ときにコミカルに・・・。全員がアニメ作り初挑戦でしたが、各作品のテイストがまったく違って、本当に驚きました。

また今回は、作文のアイデアから、日大・理工学部の学生たちが技術モデルを作ってみるという試みも紹介され、科学の未来への期待が膨らみました。上映会の最後に、日大・理工学部の青木先生がおっしゃっていらっしゃいました。「きっかけ」や「興味・感心」を作るのは芸術系の仕事、それを実際の形にするのは理工系の仕事。どちらもとても大事なのだと。

これからの未来を見据える子どもたちの目も、大学生の目も、明るく輝いていました。科学の力で、100年後はこうだったらいいなあ! と、改めて楽しく想像する時間でした。

春から約半年間、プロジェクト・マネジメントをさせていただいた「22世紀の予言」アイデア・コンクール。今回も多くの方々にお世話になりました。心より感謝申し上げます。

写真は上映会の前に、必死になって打ち合わせをしている私。知らないうちに、学生さんが撮ってくれました。一生懸命このプロジェクトを盛り上げてくれたみんな、どうもありがとう!

2012-10-14

ほのぼのコンサート+牛久大仏

10月10日、牛久の井上内科クリニックさんで「ほのぼのコンサート」が行われました。今年は、ソプラノの駒井ゆり子さんと、チェロの清水彩智さんと一緒に行ってまいりました。気持ちのよい晴天にめぐまれ、クリニックのロビーいっぱいにお客様が集まってくださいました。

軽く体をほぐした後、「紅葉」、「冬景色」、「浜辺の歌」・・・など、今年もみなさんにたくさん歌っていただきました! 篠笛で「赤とんぼ」を吹いてくださるお客様がいらしたり、チェロのソロがあったり、駒井さんのフランス語発音指導があったり、内容も盛りだくさん。

「歌は身体にいいですよ!」と熱弁する私(写真左)。少し頬を上気させてお帰りになるお客様のお姿を眺めながら、やっぱり歌はからだにいい・・・と確信しておりました。

終演後、院長先生・スタッフのみなさんと(写真右)。みなさんの明るい笑顔がとても素敵でした。井上内科クリニックさんは、今年増築されて、ますます地域に愛されるクリニックとして、生活習慣病の予防と治療に取り組んでいらっしゃいます。そうそう、このコンサートには、大学院時代の研究室同僚である須田さんも、お子さんと一緒にいらしてくださいました。

そしてこの日の朝。クリニックを経営する井上さんにご案内いただき、牛久大仏を拝観してきました! 出演者3人で、「秋の遠足」のように大はしゃぎ(笑)。私は筑波大に9年も在籍していながら、一度も訪れたことがなかったのです。青空にそびえる世界一の大きさに、びっくりしました!

2012-10-04

「22世紀の予言」最終審査会 無事終了

「22世紀の予言アイデア・コンクール」最終審査会、無事終わりました! 入賞した8人の小学生のプレゼンテーション(9:30頃~です)、ぜひご覧ください。こういう子供たちがいるなら、日本の未来は明るい! と思いました。勇気をもらいました。


2012-09-25

22世紀の予言 最終審査会はもうすぐ

プロジェクト・マネージャーをつとめさせていただいております、日本大学芸術学部主催・第2回「22世紀の予言アイデアコンクール」。

今回も面白いアイデアが集まりまして、入賞者8名が決まりました!
http://22dreamkids.jp/kekka.html

9月29日(土)は、日芸・江古田キャンパスで最終審査会です! 8人の小学生のプレゼンテーションが今から楽しみです。ご興味のある方は、ぜひおいでくださいませ! (詳細は下記URLから)

2012-09-08

「金髪のジェニー」再演 ご来場ありがとうございました

9月1日、弊社主催コンサート「金髪のジェニー」の再演へご来場くださいましたみなさま、本当にありがとうございました。毎度毎度の、雨模様で申し訳ございません。毎回、司会のマイクで「お足元が悪い中・・・」と申し上げておりまして、もはや私は、小学生のお客様に「雨女の人だ~!」と指差されるようになりました。

あいにくのお天気でしたが、今回も満員のお客様においでいただき、感激いたしました。6月と同じ会場・同じメンバー・同じ曲目にも関わらず、再度足を運んでくださった方々もいらっしゃいました。

終演後にお客様からいただきました感想を、一部ご紹介させていただきます。「最高に幸せな時間を過ごすことができました。多感な青春時代を過ごした時代と、オーバーラップし、大感激でした。」「とても温かみのあるコンサートで、涙が流れました。こんな素晴らしいコンサートを気軽に拝聴出来るなんて、本当に幸せです。」「心を揺さぶられる演奏会でした。皆さんが、生き生きと演奏されていたことが印象的でした。」

 

2012-08-28

第2回「22世紀の予言」ご応募ありがとうございました!

日本大学芸術学部主催で行われています、第2回「22世紀の予言アイデアコンクール」。今年は、全国の小学生から433通ものご応募をいただきました!

ただいま、厳選な審査を行っております。楽しい作文がいっぱいです。読んでいると、なんだかわくわくします。

募集要項の配布などでご協力をいただきました方々に、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

2012-07-29

一歩を踏み出す若者たち

7月28日、アントレプレナーシップ論講座の最終発表会に、特別審査員としてお招きいただきました。大学生・大学院生が、ビジネスを考えながら「自分から一歩踏み出す勇気」を学ぶ講座です。発表会では、どのチームのプレゼンも、楽しくて刺激的でした。事業案はどれも、地に足着いてて、現実的で面白かったです。

 自分の頭でとことん考えること、人と徹底的に話すこと、そして課題を乗り越えるためのチームワークを学んできた受講生の姿は、とても頼もしかったです。
こんなに元気で積極的な若者たちがいるんだから、日本の未来は明るい、と思いました。 「何かやってやろう」というエネルギーに溢れた空間で、気持ち良かったです。

写真は、今回お声をかけてくれた松井彩ちゃん、特別審査員席でお隣に座らせていただいた川原洋先生、会場でご案内をしてくれた清水雅士くんと。みなさま、ありがとうございました。私もがんばります!

2012-07-26

日芸の授業

この4月から、日本大学の芸術学部で非常勤講師をしております。芸術教養課程という新しいカリキュラムで、1年生が取る講義です。内容は、生命科学+ちょこっと生命倫理。前期のみですが、10数回講義をさせていただきました。

芸術を学ぶ学生さんたちにとって、何が面白いのか。これから大学生活を送るみんなに、何を伝えるべきなのか。毎回試行錯誤の連続でしたが、初めて、毎週教壇に立たせていただいて、私自身が本当に多くを学びました。そして、今までお世話になった先生方の有難味をひしひしと感じています。

写真は、最終日に写真学科1年の小松拓也くんが撮ってくれたものです。

2012-06-16

「金髪のジェニー」ご来場ありがとうございました

 6月9日「金髪のジェニー」へご来場くださいましたみなさま、本当にありがとうございました。満員のお客様の前で、素敵な仲間と一緒に楽しい音楽ができるのは、これ以上ない幸せです。

終演後にお客様からいただきました感想を、少しだけご紹介させていただきます。「演奏者がみな楽しそうに演奏していて、こちらも楽しい気持ちになりました。」「『慕情』などのポピュラー曲も、クラシックの歌手が歌うと格調高く心に沁みます。」「アットホームな雰囲気で、あたたかいコンサートでした。」「どれも私たちの体内にしみ込んで居る曲ばかりで、気が付いたら50年~60年前にワープしていました。

9月1日の再演も、今から楽しみです! ぜひ「思い出の一曲」を聴きに、お出かけくださいませ。