マキナ・アンド・カンパニー公演「ある恋の物語」無事終了いたしました。今日はラテン&ハワイアン。ヴァイオリンの3人は踊るように動いていました! 後半はまつむーちょ祭りで、笑いっぱなし(笑)。振ったり、叩いたり、歌ったり、叫んだり、お客様も大忙しでした。マイシェイカーを両手に、ノリノリの方も多数いらしゃいました。「ヴァイヤ・コン・ディオス」のときには皆様にハンカチを振っていただきました。舞台から見て実に幸せな光景でした。
そして、ヴァオイリン・荒井友美さんの小学校の同級生であり、私の中高の先輩である新原光代さんがフラダンスを踊ってくださいました。右の写真はお客様にも一緒に手を動かしていただいているところ。
アンコールのとき、突如、荒井さん&新原さんの担任の先生が舞台に駆け上がって、素敵なスピーチをしてくださいました。出演者一同びっくり&感動。 最後に光代さんが踊ってくださったアロハ・オエは、色々な想いが交錯して、舞台も客席も涙に溢れました。
お客様のご感想を少しご紹介。「やはりラテンは気分がノリノリで良いですね。」(M.Sさん/さいたま市)「懐かしいラテン音楽や、ハワイアンソングをききながら、一瞬学生時代に戻りました。」(H.Iさん/西東京市)「フラダンスも観られて、楽しく、得した気分! お客さんもステージに上がって楽しむというのも良いですね。より観客席との距離が近くなる気がします。」(M.Aさん/川崎市)「まつむーちょ楽しかった。お手本のコンガを叩く得意げな姿が忘れられません!」(A.Hさん/水戸市)