2018-01-31

マキナ・アンド・カンパニー初の練馬公演

マキナ・アンド・カンパニーにとって初めての練馬公演「恋の片道切符」無事終了。お客様の歌声と笑顔に迎えていただきました。ありがとうございます! 今回は1960年代後半のヒット曲特集。まず前半はしっとりとした映画音楽から。「男と女」を弾いた後、スキャットつながりで「2人の天使」を演奏しました。いつも舞台と客席でスタッフとして手伝ってくれるソプラノ・田谷野望さんに歌ってもらいました。 
 後半はわいわいと洋楽ポップス。女性陣はロカビリー風のワンピースを着用しました。実は、舞台に出る瞬間は小恥ずかしくてドキドキしていましたが、お客様が「そうそう、当時はそういう服だったわよねえ~」とおっしゃってくださって、ちょっとほっとしました(笑)。おなじみのクイズコーナーでは全問正解が出ました! 最後には「ダイアナ」「砂に書いたラブレター」など、みなさまとご一緒に歌いました。 
 終演後にいただいた感想を少しご紹介。「とてもなつかしく楽しいひとときをありがとうございます」(T.Yさん/西東京市)「ここち良いひととき、ありがとう! ウットリ。」(A.Nさん/墨田区)「小泉さんと池澤さんが時々目を合わせながらお二人で素敵な旋律を作り上げようとされる様子がよく分かりました。」(K.Nさん/町田市)「主人は映画好きでほとんどの曲を知っていて口ずさんで楽しませて頂きました。楽しかったです!」(T.Aさん/横浜市)