8月28日、「22世紀の予言アイデア・コンクール」の最終審査会が行われました。全国から入賞した8人の小学生が集まって、すばらしいプレゼンテーションをしてくれました。模造紙の絵を示したり、紙芝居を使ったり、模型を見せたり、それぞれとても面白くて、大感激。100年後の未来に想いを馳せて、なんだかわくわくしました。審査会の模様は、ぜひサイエンスニュースをご覧ください！
登録:
コメントの投稿 (Atom)
skip to main |
skip to sidebar
オフィスマキナのイベントレポート。加藤牧菜の活動報告。
自己紹介
- 加藤牧菜
- 株式会社オフィスマキナ代表取締役。1976年東京生まれ。東洋英和女学院高等部卒業。筑波大学第二学群生物学類卒業、同大学院生物科学研究科修了（生命倫理専攻）。論文「バイオテクノロジー企業における生命倫理」で博士号を取得。その後２年間、京都大学生命科学研究科に勤務。生命科学に関する知識の普及、一般の人々の声の研究者へのフィードバックに関する研究、実践活動をおこなった。 大学在籍中の１９９８年より、単独でクラシック音楽の企画・制作を始める。数々の演奏会を手がけ、異色のプロデューサーとして活動。若い芸術家に発表機会を提供する演奏会企画は、マスコミにも取り上げられた。 現在も「サイエンス」と「文化」にかかわる様々な分野で、専門家と非専門家をつなぐコーディネーターとして活動中。「楽しく」「わかりやすく」「驚きのある」場づくりと、実り多いコミュニケーションの実現に貢献したいと考えている。東京大学医科学研究所倫理審査委員会委員。
MAKINA新聞とは
このブログではオフィスマキナの活動をご紹介します。「まきな新聞」とは、加藤牧菜が小１の３月から小学校卒業まで、毎月発行していた個人ニュースレターの名前。2006年にpdfの形で復刊。2009年10月からブログへ移行。
0 件のコメント:
コメントを投稿