リズムの神様・まつむーちょコーナーは、初めてのボディーパーカッションでコール&レスポンス。これがなかなか難しい! お客様と一体になって楽しみました。もっともっとやってみたかったです。
アンコールでは「ウェストサイド物語」の「Somewhere」をソプラノ・駒井さんが熱唱。今この時期に、この祈りの歌を聞くと、ぐっと胸に来るものがあります。お客様のあたたかい拍手が会場にあふれました。

終演後のお見送りでは、メンバー一同マスク&手袋着用。これはまったく初めての経験でした。写真を撮りながら、「いつかこの日のことを、楽しく思い出せますように!」と心の中で強く願いました。
特殊な状況下で開催された公演、私達にとっても特別な体験になりました。お客様とご一緒に音楽を楽しむことができる喜びを、改めて深く噛みしめる時間でした。本当にありがとうございました。
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