
2019-12-26
シニアレジデンスでクリスマスコンサート

2019-12-15
六本木の教会でコンサート
六本木ルーテル教会さんをお借りして主催したコンサート「Christmas Joy」満場のお客様に感謝! ソプラノ宮地さんのEt incarnatus est(Mozart c-mollミサ)が素晴らしくて、普段クラシックを聞かないというお客様が何人も涙を拭っていらっしゃいました。そしてオルガニスト野田さんのソロに、皆様釘付け! お客様がものすごい集中力で見ていっしゃるのを感じました。休憩時間も終演後もオルガンを覗きに人が集まるほど。私は、中高の後輩であるお2人を大いに自慢しておきながら、うっかりアゴで使ってしまうヒドい先輩でした…(笑)。同じく同窓の切絵アーティスト・タンタンのランプシェードがやさしく光り、皆様と一緒に讃美歌もたくさん歌って、穏やかなクリスマス気分を味わいました。この写真で3人が付けているのは、タンタンのアクセサリーです!
2019-12-01
クリスマスシーズン スタート
2019-11-27
千代田区役所 昼休みコンサート
2019-09-26
ひばりさんがカヴァーした名曲

恒例の曲名当てクイズは、ひばりさんの若き日のヒット曲にしてみました。ヴァイオリン小泉さんの「りんご追分」が上手すぎて、出演者一同ニヤニヤ~。私の大好きな「素敵なランデブー」も演奏しました! お客様も楽しそうに歌ってくださいましたが、曲名の正解は出ませんでした(笑)。今日は初めてお会いするお客様がほとんどでしたが、クイズが終わったあたりで、もう長年のお友達みたいな親しい気持ちになりました。


終演後にいただいた感想を少しご紹介。「間近で聴くヴァイオリンの豊かな音量に感動しました。 大体の曲目は聴いて解りましたが、ギターの名曲である『禁じられた遊び』をピアノ・ヴァイオリンでも演奏出来るんだと感心しながら鑑賞しました。」(T.Hさん/横浜市)「久しぶりに心が豊かに、暖かい気分になりました。ランラン気分で帰ります。」(M.Oさん/横浜市) 「身近で素晴らしい音楽を聞けて大変幸せな時間でした。涙の出るほど思い出の多い懐かしい曲ばかりで素敵な時間でした。」(T.Iさん/横浜市)
2019-09-12
はじめての楽典講座~
今日は私達の音楽教室で、ソプラノ・駒井ゆり子先生による講座「はじめての楽典 ワン・ツー・どん!」開催。お昼から日が暮れるまで、皆様にめいっぱいお勉強していただきました~。ト音記号の書き方に始まり、音符、拍子、音程、音階のあたりまで、楽典の教科書の大半を1日でざーっと見てしまおうという大授業。合唱や声楽をやる上で必要な基礎の基礎のところだけでしたが、質問もいっぱい出て嬉しかったです。
2019-08-30
サプライズに涙!
そして、ヴァオイリン・荒井友美さんの小学校の同級生であり、私の中高の先輩である新原光代さんがフラダンスを踊ってくださいました。右の写真はお客様にも一緒に手を動かしていただいているところ。
お客様のご感想を少しご紹介。「やはりラテンは気分がノリノリで良いですね。」(M.Sさん/さいたま市)「懐かしいラテン音楽や、ハワイアンソングをききながら、一瞬学生時代に戻りました。」(H.Iさん/西東京市)「フラダンスも観られて、楽しく、得した気分! お客さんもステージに上がって楽しむというのも良いですね。より観客席との距離が近くなる気がします。」(M.Aさん/川崎市)「まつむーちょ楽しかった。お手本のコンガを叩く得意げな姿が忘れられません!」(A.Hさん/水戸市)
2019-08-28
企業さんの周年パーティーで演奏
今夜はある企業さんの周年パーティーで演奏。中島みゆきさんの「糸」や、私達世代には懐かしいヒット曲「世界中の誰よりきっと」など、普段演奏しない曲目もあって、楽しかったです。スタイリッシュで格好いい社長さんが自らギターを演奏され、共演させていただきました! 本当に素敵でした~。
2019-08-19
夏休みの特別サイエンスクラス



2019-08-18
B to C(バロックからちくわまで)

港区高輪区民ホールさん主催・弊社共催のコンサート「フルートの涼風」無事終了いたしました。お暑い中大勢のお客様にお出かけ頂き感謝申し上げます。フルート西田紀子さんとピアノ西原侑里さんの【西&西】デュオ、素晴らしい演奏でした。


2019-08-17
静岡でモーツァルトとさだまさし
2019-08-04
ちいさな親子コンサート
2019-07-19
ムーディーに、色っぽく
マキナ・アンド・カンパニー公演「男と女」無事終了いたしました。ご来場ありがとうございました! 今回のテーマは「色っぽさ」。ムードたっぷりに往年のスタンダードを中心にお届けしました。MistyやNight and Dayなど、10人編成の本番では初めて演奏する曲もあり、名曲をあらためて味わいました。
そして、ベリーダンサーのホマさんにサプライズゲストで登場していただきました~! アンコールでは、ひと昔前ストリップのBGMだったTabooを(加藤茶のちょっとだけよ、の曲)。ミラーボールが回る中、ホマさんがとてもセクシーに踊ってくださいました。
クイズは西部劇特集。すぐに沢山の手が挙がり、全問正解が出ました。「誇り高き男」では、パーカッション荻原さんの口笛が冴えわたりました!
お客様の感想を少しだけご紹介。「フルメンバーでの演奏は息が合っていて素晴らしかったです。ベリーダンスのサプライズも効果万点でした。本当にビックリしました。あっという間の2時間でした。」(M.Nさん/北区)「ヨーロッパ駐在時代を思い出して、思わず目頭が熱くなりました」(Y.Sさん/練馬区)「今回の曲の中で私に最も響いたのは、「悲しき雨音」でしたね。なんだかリチャード・ロジャースとオスカー・ハマーシュタインによるミュージカルの曲を聴いているような世界に誘われました。もともとメロディーは綺麗な曲ですが、それがストリングスによって強調されていましたね。そしてなによりも、西田さんが弾くグロッケンが降り続く雨の情景を実に美しく表現していました。こんなにも素晴らしい演奏に仕上がるなんて、驚きです。」(K.Nさん/町田市)「音楽に包まれている、音楽の真ん中にいるという感覚を初めて味わったと思います。なにもかも楽しめました。」(J.Iさん/川崎市)
そして、ベリーダンサーのホマさんにサプライズゲストで登場していただきました~! アンコールでは、ひと昔前ストリップのBGMだったTabooを(加藤茶のちょっとだけよ、の曲)。ミラーボールが回る中、ホマさんがとてもセクシーに踊ってくださいました。
クイズは西部劇特集。すぐに沢山の手が挙がり、全問正解が出ました。「誇り高き男」では、パーカッション荻原さんの口笛が冴えわたりました!
お客様の感想を少しだけご紹介。「フルメンバーでの演奏は息が合っていて素晴らしかったです。ベリーダンスのサプライズも効果万点でした。本当にビックリしました。あっという間の2時間でした。」(M.Nさん/北区)「ヨーロッパ駐在時代を思い出して、思わず目頭が熱くなりました」(Y.Sさん/練馬区)「今回の曲の中で私に最も響いたのは、「悲しき雨音」でしたね。なんだかリチャード・ロジャースとオスカー・ハマーシュタインによるミュージカルの曲を聴いているような世界に誘われました。もともとメロディーは綺麗な曲ですが、それがストリングスによって強調されていましたね。そしてなによりも、西田さんが弾くグロッケンが降り続く雨の情景を実に美しく表現していました。こんなにも素晴らしい演奏に仕上がるなんて、驚きです。」(K.Nさん/町田市)「音楽に包まれている、音楽の真ん中にいるという感覚を初めて味わったと思います。なにもかも楽しめました。」(J.Iさん/川崎市)
2019-07-01
故郷でのコンサート

今回は楽団のコンサートに初めて足を運んでくださる方が大勢いらっしゃいましたので、有名な名曲をずらりと並べました。ドリスデイ追悼ということで「ケ・セラ・セラ」もお客様とご一緒に歌いました。 「ラブ・ミー・テンダー」のときには、例によってプレスリー登場(笑)。

2019-06-09
すみれ色の午後
コンサート「すみれ色の午後」無事終了いたしました。超満員のお客様に感謝。春への憧れ、ト調のメヌエット、御身を愛す、アヴェ・マリア、鱒、トロイメライ…etc. クラシック名曲アルバムみたいなプログラムになりました(笑)。タイトルの「すみれ色」は、もちろんヴィオラにかけて。歌詞にすみれが登場する曲を、たくさん演奏しました。
ソプラノの黒田なるみさんは、ドイツ歌曲(リート)の専門家。清潔で美しい歌声に、お客様もひととき雨を忘れて下さったと思います。また、皆様と「野ばら」をドイツ語で歌ってみようコーナーも、おおいに盛り上がりました。黒田さんによるドイツ語発音指導も面白く、皆様口の形を工夫しながら、ウムラウトに挑戦していらっしゃいました。
そして岡さおりさんのヴィオラの深い音と長いフレーズ、さらに女神のような立ち姿に、うっとり! ヴィオラという楽器は、オーケストラや室内楽での「縁の下の力持ち」的な役割を担うので、単独で演奏する機会はなかなかありません。初めてソロを聞いたというお客様も大勢いらっしゃいました。バッハの無伴奏チェロ組曲3番のブーレ、素敵でした!
今回はサプライズ企画で、ソプラノの駒井ゆり子さんが、なんとピアノを弾いてくれました! シューマンの歌曲を2曲。「もう春だ!」と「私のバラ」でした。さすが歌い手さん同士ならではの素晴らしいアンサンブルで、聞いていて涙が出そうになりました。

最後には、日本の歌を皆様と歌って、楽しくお開きとなりました。名曲には、やはり名曲といわれる理由があるんだなあ、とつくづく感じました。また勉強したいと思います!

そして岡さおりさんのヴィオラの深い音と長いフレーズ、さらに女神のような立ち姿に、うっとり! ヴィオラという楽器は、オーケストラや室内楽での「縁の下の力持ち」的な役割を担うので、単独で演奏する機会はなかなかありません。初めてソロを聞いたというお客様も大勢いらっしゃいました。バッハの無伴奏チェロ組曲3番のブーレ、素敵でした!


最後には、日本の歌を皆様と歌って、楽しくお開きとなりました。名曲には、やはり名曲といわれる理由があるんだなあ、とつくづく感じました。また勉強したいと思います!
2019-05-21
ちくわ奏者登場!
終演後にいただいたご感想を少しご紹介。「すべて耳にした曲ばかりで楽しめました。ピアノをはじめ、ヴァイオリン、フルート、コントラバスの音色が広がり、身体中しびれました。今日も参加して幸せでした。」(K.Sさん/川口市)「タイトル通りそよ風のようなさわやかさでした! ついつい体がリズムに合わせてゆれてしまいます。コントラバスの心地よいビートにいやされました。」(M.Aさん川崎市)「パフォーマンスそのもの! 特に西田さんを”たっぷり”聴けたのが最高。」(H.Kさん/荒川区)「時間あっという間でした。心から楽しと思える会でしたのに、小泉さんのヴァイオリンの美しさには思わず涙がこぼれました。」(T.Hさん/世田谷区)
2019-04-20
高輪区民センターでオペラティックコンサート
港区高輪区民センターさんとの共催でコンサート。ソプラノ宮地江奈さん&バリトン大川博さんが、日本の歌、ミュージカル、オペラアリアなど、たっぷり歌ってくれました。ピアニスト齋藤亜都沙さんも音楽を盛り上げてくれて、入場無料では勿体ない贅沢な会でした。今日は私は司会に立ちましたが、お客様が始終優しい雰囲気でご覧くださり、とても嬉しかったです!
2019-04-18
春の調べと花の歌


前半、駒井さんは黒留袖のリメイクドレス、私は訪問着を着てみました。和服のお客様も数名様いらっしゃり、会場はちょっぴり和テイスト。池澤さんの華麗なヴァイオリンによる「春の海」の途中では、舞台からおめでたいご挨拶を出してみました(写真左上)。


2019-04-10
六行会ホールさんのリニューアル公演

マキナ・アンド・カンパニー、六行会ホールさんからのお呼ばれ公演、無事終了。満場のお客様に感謝いたします。素晴らしい舞台スタッフさん、表回りさんに支えられて、幸せな時間を過ごしました!

公演後にお客様からいただいたご感想を少しだけご紹介します。「至福の時間をありがとうございました! 皆さまの素晴らしい演奏や歌唱も勿論ですが実に細やかに練り込まれたプログラムに、毎回感銘を受けます。」(S.Mさん/品川区)「動物の被り物は皆さまお似合いでした。駒井ゆり子さんのトナカイの演技も最高でした。」(J.Mさん/久喜市)「エッグシェイカーを今回は忘れずに持参して、夫婦で盛り上がりました。夫は大きな声で掛け声を出しておりました。思わず横顔を盗み見しました! わが青春は、希望、未来そして恋など、輝いていたっけ。ドキドキを思い起こしてワクワク。」(T.Mさん/取手市)
「“マイウエイ”で涙し、いつものことながら“慕情”で鳥肌が立つほど感激しました。コンサートに行くたびに、1年ぐらい長生きしているような気がします。」(S.Nさん/さいたま市)「しっとりした曲もあればノリのいい曲もあり演出もよかったです。リズムコーナーでは笑ってしまいました。メンバーの方々の素晴らしい演奏と牧菜さんの楽しい進行で幸せな気分になれました。」(N.Tさん/横浜市)

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